| こま武藏台は昭和50年代以降東急不動産が開発した住宅団地（東急ニュータウンこま武藏台）で、日高市西部、飯能市との境にある多峰主山（とうのすやま）の北麓、当時の地名で呼べば日高町大字台、同大字久保、同大字横手の地区にまたがって造成されました。今は下の写真のように平坦な地形に見えますが、多峰主山から始まる険しい尾根を削り、谷を埋めての大工事でした。（武藏台の昔など参照） その後地名変更で住宅団地全体が日高市武藏台１丁目〜７丁目となりました。 |
写真↓は武藏台全景（2010年４月、日和田山中腹より） |
| 日高市武蔵台を数字で見る 2019.04.01現在 | ||
| 面積 | 93.8 ヘクタール | 日高市総面積 ４７．４８平方キロの2.0％ |
| 人口 | 4.821 人 | 日高市総人口 55.933人の 8.6％ |
| 世帯数 | 2.223 世帯 | 日高市総世帯 24.076の 9.2％ |
| 人口密度 | 5139人/平方キロ | 日高市平均（1169／平方キロ）の約4.4倍 |
| 行政区 | こま武蔵台 | 日高市にある81の区のなかで人口は最大。 |
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| 武藏台の行事・風物 |
| 彼岸花の季節、高麗駅は年に一度の賑わい この時期だけ西武の特急も停まる 2011.10.02   |
武藏台の夏祭り 2011.08.06、中の田公園 |
2012.08.04↓ |
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